おはようございます。夜月です。
月一更新にしたくないので何とか体に鞭を打って更新します。
今回の記事はタイトル通り（いつもタイトル通りなのはご愛嬌）学校で記事を書いていこうと思います。正気を疑う。まぁいつもとても学生ではない時間に更新してたりするので特に何とも思わないんですけど。
今回のトピックはこちら。給付金について。１８歳以下の学生はウキウキしていることでしょう。私もそうです。以前に一度行われている給付金配布ですが、前回と違うのはなんと言っても１８歳以下という点。これによって受給できる年齢層を絞りことで給付を行うことによる国家全体での歳出金額を減らすという戦略。嫌いじゃないよ。
実際は前回の１０万円給付の時に思ったより経済が回らなくて期待していた経済効果を超えることがなかったので活発に購入を行う１８歳以下という制限にしたのかもしれませんが、あながち間違いではありません。なぜなら、物欲が一番強い時期というのは
高校生の時だと相場が決まっているから。ソースはJK。
こんな感じで理論で肉付けをしてみたはいいものの１８歳以下でかつ自分の意志で貯金できる人って、一人暮らしとかしていない限りほぼ自分でできないと思うんですよね。親に吸われるから。なので、「親に吸われて家計に計上されるなら自分で使おう」や、
「お小遣い全部使ってやる」みたいな短絡的な思考で使うわけです。自分の好きなもの買いたいからその気持ちはわかる。実際使う予定だし。そもそも無意識下に陥っているというか。知らん間にこういう考えになっているってのも一種の親からの遺伝なのかなと。多分自分たちの親も同じこと考えたことがあるからでしょう。
とまぁ、それっぽいことを羅列してみたのですが、国からの給付金なんでとっとと全額使って経済活発化させたほうがいいんじゃないですかね。これ貯金するの普通に愚策な気がします。今のところ今年中に現金で５万、来年の卒入学ぐらいの時期にクーポンで５万って感じなので、クリスマス前とかに現金５万来たらアツいですね。クリスマス商戦と年末年始のソシャゲのイベントとかで人間は金を落とすと相場は決まっているので。FGOの福袋回すしデレステのスカチケ買うでしょ？って感じです。私は両方とも買います。今までがそうなので。
何も考えずに書いていたらなんだかんだ1,000文字行きそうなのでここらへんで終わります。書くことないしな。ネタを練っていないので書くことがないのです。最近あったことも部活の大会で静岡に行ってさわやか食べたぐらいだし。さわやかは滅茶苦茶美味かったので、今度食べたら記事にします。予定は未定。あとは年末年始に東京に行くつもりなので、行ったら書くかなぁって感じです。
ってことで今回は以上。あとがきも何もないので終わらせてくれ。本当に書くことがない。家ならネタが思いつくので今後は家で更新します。学校でこんなことできるのも後４か月ぐらいなので。
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